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変態紳士がこっそり綴る誰得日記。。。
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いろいろな事情で間が空いてしまいました。
星蓮船攻略考察記事のラスト(予定)、6面の考察を始めます。
正直、初クリアを目指すなら今回の記事はあまり必要ないと思います。


・総評
5面でガンガン削られて疲労困憊のところをしっかり折ってくるのが6面です。道中は少し注意していれば大丈夫ですが、ボスは開幕から通常2までと、最後3枚連続スペカの圧迫感がすごいです。

個人的な感覚ですが、このボス戦に入る前に残機3、ボム3あれば通常1から先のほぼ全ての弾幕でボムが使えるため、いわゆるボムゲーでクリアできます。ただし魔理沙Bをのぞく
魔理沙Bならもう1機乗せて4-3くらいでしょうか。しかし実際クリアしてる人を見ると、意外に3-0や2-2からの逆転劇の方が多い気がします。全機体で最後に回す人が多いので、ボス戦慣れしてきているということかもしれません。


・出現するベントラー
道中 向日葵 ①緑
妖精 ②緑③緑
陰陽球 ④R(緑)⑤R(赤)⑥R(青)⑦R(緑)
妖精 ⑧青⑨青⑩青⑪R(緑)⑫青⑬R(緑)⑭青
まぁ、今回はパターンらしいパターンを作らなくてもどうとでもなるので、ベントラーの色や位置を覚える必要はありません。5面終了時までの残機の欠片によって、赤UFOを出現させる回数を調整します。残機が1以上あって、欠片が0または1個なら赤UFOはナシ。欠片が2または3個なら赤UFOを1回だけ出しましょう。残機が0の場合も欠片の数に応じて上の通りに出すとよいですが、ちょっと無理して赤2回出してエクステンドして、残機1で挑んだ方が精神衛生上よろしいと思います。残0で最大の逆境に立たされた方が集中できるという人もいると思うので、この辺は完全に好みの問題です。

・道中
特に注意したいポイントは少ないです。

th501.jpg

開幕。Lは地味に難しいです。中央の向日葵妖精を速攻すべき、という意見が多い気がしますが、実際のところ左右の妖精が吐く粒弾に当たることが多いような気がします。筆者だけでしょうか。というわけで、筆者としては左右どちらか速攻する方法をお勧めします。
ベントラーを持っているのは中央の向日葵妖精と左右手前の妖精です。

th502.jpg

先ほどのベントラーの出現順とタイミングによってパターンが変わってきますが、できるだけ画面のような位置のベントラーを残すようにして、他2つを取っておきます。陰陽玉が5個出現するので中央を速攻、続いて右の2つを倒したときに取りやすい位置に固定緑があるような状態がベストです。これを意識したベントラーの残し方を身につけましょう。

開幕でボムの欠片が2つある状態なら、陰陽玉が出る前に緑UFOを出してしまい、即破壊で欠片だけ得て1ボム増加とするのも手です。このあとの弾幕避けに集中してベントラーに逃げられることがないし、特に開幕ボム0の場合は強くお勧めします。

th503.jpg

前画面の直後。中央速攻してから右を処理している場面です。しっかり2個倒してからベントラーを取って緑UFO出現。そのあとで左の2個を倒してアイテムを吸わせれば特典発生となります。特典自体は陰陽玉4個破壊分のアイテムで足ります。
特典のボムを出させたら緑UFOを破壊します。

th504.jpg

緑UFOを破壊して出てくる気まぐれ緑を取っている場面です。ここからの弾幕がちょっときつい。ベントラーを取りつつ確実に繋げるならボム推奨です。ボムなしで避ける場合はまず左の2体を倒し、中央の2体は出現が遅いので右の2体を倒しに行きます。これを倒した時点で中央の陰陽玉が出現して弾を撃ってきていると思います。陰陽玉の出す弾幕は自機方向に向かってきますが正確な自機狙いではないので、ここで切り返しが必要になるのですが、これがかなり難しいのでボム推奨というわけです。

⑥を倒した時に出る気まぐれ緑をすぐ取って、右を処理したときにもう一つ気まぐれベントラー(上の画面で赤になっているもの)を緑で取ってUFO出現。今回のプラクティスリプレイではこのパターンを採用しています。これならUFO出現の弾消しが起こるのでその隙に楽に切り返せると思います。しかしこの場合中央の陰陽玉が緑UFOに邪魔されて破壊しにくいという問題点もあります。

いずれにせよここは難所ですので、初クリアを目指す方は1ボムが確実でしょう。道中で残機は落としたくないです。

th505.jpg

インベーダー地帯。妖精列の端にベントラーを持った妖精がいます。最初の2列は左右どちらも固定青であることに注意。これはできればUFO出現中か、UFO破壊後次のベントラー(赤or緑)を集め始める前に取って画面から消してしまいたいベントラーです。その後右は気まぐれ(緑)が、左は固定青が出ますので、右側を倒していきましょう。早苗Bは高速でフラフラしてるだけで全部倒せますが、その分固定青ベントラーを間違って取ってしまう危険も高いので注意。固定青を3つ集めて青UFOを出せば、その破壊で気まぐれベントラーが出るしスコアも伸びるしでちょっとお得ですが、絶対に無理してやるようなものではありません。
というのも、上のベントラー表を見てもらえば分かりますが、気まぐれベントラーが1個多めに出せたところで、6面で出せる赤UFOや緑UFOの総数は増えません。右側で地道に欲しい色だけ集めても結果は同じって事ですね。固定青があと1つ出てくれれば違ったのですが・・・

ということでクリア重視なら右一択ですが、中央の妖精列も小まめに倒しておきましょう。弾幕を減らす目的もありますが、右側で出した気まぐれベントラーを取りやすくするための工夫です。赤UFOを狙っている場合は特に多めに妖精列を倒しておくとよいです。

th506.jpg

ぬえ。基本的な避け方の意識は4面で解説した通りです。ここのぬえは4面よりもちょっと難しい(弾幕の展開が早い、向かってくる角度が急)ですし、ノーミスノーボムで抜けてもたいしたアイテムはもらえないので2、3波避けたらボムで良いでしょう。とにかく、道中で残機は落としたくないです。

th507.jpg

一応、ノーミスノーボムで突破すればフルパワーアップアイテムがもらえます。ボム、またはミスすればパワーが1.00上がる大Pアイテムがもらえます。仮に6面開始時にパワーが2だったとしても、ぬえ3波目でボムってPアイテムをしっかり回収すれば、大P回収でフルパワーになれます。そういう意味で、初クリアを狙っている時に、ここをノーミスノーボムで抜けるメリットは本当に少ないです。

th525.jpg

さて、いよいよラスボス戦です。通常1は歴代の6面ボス通常1の中でも隙間が大きく簡単な部類です。絶対にノーミスノーボムで突破したいですが、Hardまでの通常1に慣れている場合、移動量の大きさに混乱してしまうかもしれません。
Hardまでは真下で撃ち込んでいる状態からそのまま避けに入っても大丈夫な場合が多いですが、Lunaticでは撃ち込みから避けに移行する前に、これから移動するのとは逆の方向に動いてから入るとよいです。例えば上の画面では、真下で撃ち込んでそのまま右に避けていくのではなく、最初の大玉を左に動いて避けてから右に抜けていってます。

特にボスが壁際で弾幕を展開する時に真下からそのまま移動すると、移動量の関係で簡単に詰んでしまいます。
この詰みを起こさないために、列を一つずらして避ける癖をつけておくとよいです。粒弾の隙間を抜ける事も出来なくはないのですが・・・。

避け方自体はHardまでと同じです。大玉の流れに注目して、それとは逆に抜けていくように(画面の青線上の隙間を横移動で抜ける)。奇数回目は左から右、偶数回目は右から左に避けられます。低速ボタンは押しっぱなしで抜けられますが、開始位置によっては最後に引っかかってしまう事もあるので、慣れてきたら高速を一瞬混ぜていくようにすると完全に安定します。

th509.jpg

星蓮船最難の声も多いスペカです。ボスが下に降りてきた時は密度が跳ね上がります。また菱形弾がばらけた場合は非常に避けにくいため、究極的にはプレイヤーの運と気合次第になってしまう弾幕ですが、それでも避けの方針はある程度持っておいた方がいいです。

th510.jpg

1回のばらまきの中でボスに撃ち込み続けるには、光弾を何度か横に抜ける必要があります。どうしても厳しい時は流れに沿って左に左に避けていくしかないですが、基本的に光弾は抜けるものと考えて、余裕のあるうちにさっさと抜けてしまいます。
菱形弾はひどくバラついているときでなければ、基本的には抜けないようにします。粒が細かく、抜けるには精度が要求されるためです。

最初から最下段で待機せずに少し上の方で光弾を横に抜けてしまい、菱形弾に動きを制限されながら降りてくるようにする方法がお勧めです。弾幕が左に流れていく性質を利用して、最初からボスのやや右下で待機しておくのも良いでしょう。

初クリアがかかっているときは、もちろんボム。最初の光弾を避けつつ、菱形弾が降ってきたのが見えたら撃ちましょう。機体によっては1ボムでは終わりませんが、2ボムで終われば十分です。魔理沙Bや早苗Bは高速時の火力が高いので、ボムの無敵時間中に高速状態でボスに乗っかって弾消し兼撃ち込みを狙うと、1ボムで終わりやすいです。しかし無敵時間を把握していないと即被弾なので、ちょっと高等的な技術かもしれません。早苗Bは気にしなくても1ボムで終わるでしょう。

th511.jpg

光弾の弾速が理不尽すぎる通常2です。レーザーは正確な自機狙いではないため、チョン避けでは先回りされます。Hardまでのように光弾の中でレーザーが当たらない程度に小さく避けて安定する人もいますが、いっそ光弾の外側を大きく避ければレーザーはほぼ見なくて済むのでお勧めです。この避け方を実践している人は、生放送主では筆者自身を含め数人しか見た事はありませんが・・・

初クリア狙いの人は、これを避けてはいけません。真下で撃ち込んでおき、レーザーが発射される4つのビットが展開されたら画面端に移動。低速移動で逆方向に動き(チョン避けは厳禁)、反対の端についた時点でボム。これだけでほとんどの場合は突破できます。
ただ、魔理沙Bはボムの威力が低いので、1ボムで突破するには下のような工夫が必要です。

th521.jpg

まず段階移行直後、真下に張り付いて撃ち込みます。

th522.jpg

レーザーが展開されたら低速移動で最下段まで移動。やはりチョン避けではレーザーに轢かれますので、一気に。ただし、低速ボタンは押しっぱなしで大丈夫です。最下段まできたらレーザーが追いつくのを待たずにさっさとボム。

th523.jpg

ボム中に真下に戻り再度撃ち込み。余裕があれば、ボムの無敵中は高速で乗っかりオプションを全部当てる。フルパワーならやらなくてもいいです。

th524.jpg

ボムの効果が切れたら、先ほどと同じように最下段まで移動。パワー3までならこれで終わります。パワー2の場合は運次第ですが、そこからさらに上に戻っていくようにすれば当たらずに抜けられる場合があります。ハッキリ言って多くの場合当たりますので、パワーが低くてもボムがまだ残っているなら撃って、2ボム突破して下さい。ボムが無い時に左右にまぎれを求めるよりは上に戻った方がまだいくらかマシ、という話です。

このように初クリア狙いならまずボムで飛ばす弾幕なので、避けるための次の解説は必要ありません。

th512.jpg

大きく避ける時のコツとしては、左右の画面端にきた時にできるだけ上の方にレーザーを誘導することと、いきなり斜め下に降りず、ちょっとだけまっすぐ下がってから光弾に潜っていくことを意識して何度か練習すればそれなりに安定してきます。うまくパターン化しないと潜るときがかなり難しくなります。ノーボムプレイに挑戦していて6面凸は安定するけどクリアができない、といった方向けです。



「マジックバタフライ」は完全固定弾幕ですが、静止画で解説というのも難しいので動画を用意しました。最後までパターンを作ったので動画では避け切っているのですが、すべて覚える必要はありません。どんな機体・パワーでも自機狙いレーザー13本目を避けている最中に絶対に終わりますので、そこまで覚えれば十分です。覚えれば確実に取得できるようになりますが、初クリア狙いの時はボムを使っても構いません。緊張で精度が落ちているときのパターン弾幕は、意外に気合い弾幕よりも脅威だったりします。

th513.jpg

地Exの中ボスのスペカ「ミラクルフルーツ」のような通常3。避け方も同じような意識で、最下段よりも画面のような位置で避けるとやりやすいです。事故も起こりやすいので、苦手な人はボムでいいです。

th514.jpg

青い星弾は曲線軌道の自機狙いですが、横から来る黄色いレーザーは曲がり方はどれも同じものの、出現する高さはランダムです。
左右から来るレーザーが中央で交わる高さも毎回同じではないですが位置は似ていて、隙間ができる高さも大きく分けてボスの真下と最下段の上下2箇所にまとまります。最下段で避けるよりは画面の高さの方が避けやすいです(上下に逃げ道が広い、画面外からのレーザーに対応できない心配が無い、などの理由から)。

自機狙いの星弾をほとんど見ずに避けられるようになれば、取得安定も近いでしょう。

th515.jpg

激しい弾幕を撃ちつつ本体も大きく1周する通常4です。この段階から先、ボス本体には当たり判定が無くなります。よって段階移行時の安全なときには乗っかることもできます。
この通常は、自機狙いの中弾を撃つ回数ごとに移動を決めてパターンを作るとよいでしょう。筆者のパターンは以下の通りです。フルパワーならどの機体でも1周で終わるパターンですが、無理な撃ち込みがあるのでお勧めはしません。参考までに。詳しい動きはリプレイで。

①まず張り付いて撃ち込み、中弾を避けながら下がります。
②中弾8回目を避けた時に最下段にくるように調整。さらにそこから少しづつ右へ移動します。
③中弾12回目が撃たれたら大きく右端へ(上の画面)。ここで切り返して、さらにボスが近づいてくるまで撃ち込みます。
④ギリギリまでボスがきたら、撃ち込みをやめて左から回ります。弾列はなるべく縦や横の移動だけで抜けられる場所を選びます。余裕があるなら、自分で抜けるよりは、抜けられそうな位置で弾列が過ぎるのを待つ方が確実です。
⑤ボスが上に戻ったら撃ち込み再開。フルパワーで十分撃ち込めていれば、次の切り返しをする前に終わります。ダメそうなら再度切り返してもう1周回ります。

回るのは慣れるまで難しいので、最初に切り返してからボムを撃てば回らず安全に抜けられます。早苗Bは、うまくやればボムなしでも回らず終わります。

th516.jpg

ここからの3連戦が最後の砦。特にこの1枚目が気合要素が高く、難しいです。
開始時にボスに乗っかり続けていると、大玉を撃ち始めるタイミングが少し早くなる、ような気がします。特に乗っかるメリットはないので、下から撃ち込みで。大玉が自機狙いなので左右に振る事になりますが、自機狙いの誘導はあまり意識し過ぎない方がいいです。
初クリア狙いなら、普通に撃ち込んで発狂の青中弾がきたらボム。硬いので2ボムもやむなしといったところです。

赤中弾や、発狂で追加される青中弾を避けることを第一に考えた方が取得しやすいです。上の画面ではこのあと、すぐ上の大玉と青中弾の間を抜けています。これくらいの間隔なら抜けられるという目安にどうぞ。これを右から回って抜けようとした場合、右隣りのワインダーに轢かれてしまいます。最下段はワインダーが近くて避けづらいので、余裕があるなら上にいた方が安全です。
ちなみに、撃ち込まなくても残り25秒になると発狂、さらに残り15秒で全方位赤小弾が追加されます。

th517.jpg

細かいですが、パターン弾幕です。右下で撃ち込む方法と、左下で撃ち込む方法があります。ボスが自機の近くで溜め動作を行う時にエフェクトで弾が見えなくなってしまうので、ボスはあまり見ずに自機のごく近くだけに注目した方がいいです。右下で撃ち込む場合、ボスが近くで溜め動作をするのがかなり先になるので避けやすいですが、その分撃ち込めないので時間がかかります。
左下で撃ち込む場合は早い段階で溜め動作が入るので避けづらいですが、そこさえ抜けてしまえば撃破自体は早いです。どちらでもお好きな方で。

筆者は最初右下派でしたが、現在は左下しか使っていません。真下でなくても撃ち込める誘導系の装備なら右下でもそこそこ早いです。細かくばらけた弾だけでなく、ボスが配置した直後の弾もボムで消せるので、初クリア狙いなら遠慮なく撃ちましょう。ただし、ボム中はボスの耐久力が上がるので注意。弾消しだけを目的にすること。

th518.jpg

最後のスペカです。パターン化することができますが弾の密度が変わるだけなので、結局避ける技術はプレイヤーの気合に頼るところが大きいと思います。どうしても苦手な人は残機をつぎ込んで耐久という手もなくはないですが、普通に撃破する方が楽な気がします。ショットを止めて弾幕が重ならないように調節する方法があるらしいですが筆者は試したことが無いので、正確な方法が分かり次第追記したいと思います。

筆者の場合は基本的に撃ち込み優先で避けています。最近よく使う、開始時の「おまじない」を紹介します(後半の弾幕には全く影響しません。やる意味があるかすら謎)。
まず開幕撃ち込み。最初の弾幕が撃たれたら最下段へ。

th519.jpg

2回目の弾幕が撃たれたら上へ。張り付きたいですが、そこまでいかなくてもいいです。こんな感じで、1回ごとに上、下、と移動するように意識します。札弾が乗っている円形の線がパターンになっているらしく、攻略Wikiによると「円は固定と自機狙いの2種類がある。
固定→自機狙い→自機狙い→固定→の繰り返し。」だそうです。うまくパターン化に利用できればいいのですが・・・

th520.jpg

抜ける時は、この円形の線をまたぐように。線に対して垂直に移動すれば、その線上の札弾に対しては当たりません(他の線上の弾には注意)。撃ち込みの状態から弾を避ける時は、画面のように小さく回り込んで撃ち込み位置に戻るようにします。右の方に回ってもいいです。避けやすい方でどうぞ。

初クリア狙いなら、ボムを撃ったらボスの真下に張り付きましょう。効果が切れたらゆっくり下がって最下段で詰みそうになったらもう1ボム。ボム中はボスが無敵で、被弾後やボム直後も無敵ではないけれど硬いので、やはり弾消しが目的です。ボムの種類によってはあんまり消えないですが。
難しいので、ここに2機は用意したいところです。


6面はここまでです。
今回は解説らしい解説はほとんどなかった気がしますが、それでもイメージとか意識みたいなものが伝わればいいなと思います。クリアペースで6面まできたら、後は抱え落ちしない事だけを考えてボムを撃って下さい。ボムが無くなってしまった時に自分の実力の2割でも出れば、それだけで簡単にクリアできるはずです(数字には根拠がないです)。

6面のプラクティスリプレイはこちら↓
ここからDL

ハッキリ言って、このリプレイは初クリアを目指す方には不要と思われます。でも一応作りました。ボムを使っていないので、すべての場面において「ボムがなかったらこうする」という程度の参考にどうぞ。

長く続けてきた星蓮船攻略考察も今回でとりあえず完結ですが、今後補足を追加していくかもしれません。それは今までの記事の修正になるかもしれないし、新規の記事になるかもしれません。どちらにしても、お知らせはする予定です。この記事を見て、星蓮船Lunaticを攻略してみようという方が少しでも増えてくれれば幸いです。それでは今回はこの辺で。
お疲れ様でした。ありがとうございました。

とりあえず次回は新規記事にて「ペンデュラムガード」のパターン考察を行う予定です。
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